映画の簡易紹介的なメモとか。

K-20 怪人二十面相・伝(映画)/金城武、松たか子

北村想氏の「怪人二十面相・伝」というのが原作の映画らしいです。
まぁ江戸川乱歩氏の「怪人二十面相」がベースになってるのは間違いは無いと思います。

『K-20 怪人二十面相・伝』のストーリー

舞台は、1949年――架空都市≪帝都≫。
19世紀から続く華族制度により貧富が二極化する帝都。そんな中、富裕層のみをターゲットとし、次々と美術品や骨董品を、魔法のような手口で盗んでしまうK-20と呼ばれる≪怪人二十面相≫の出現が世間を騒がせていた。主人公は怪人二十面相に騙され、二十面相に仕立て上げられたサーカスの曲芸師・平吉。彼が、類前なる身体能力と頭脳を武器に、二十面相に狙われた令嬢・羽柴葉子と、その婚約者であり探偵の明智小五郎と共に、二十面相との戦いを決意する。平吉が選んだ究極の選択とは!?

映画としては楽しく見れた。
北村想氏の「怪人二十面相・伝」はともかく江戸川乱歩氏の「怪人二十面相」が好きな人にとっては意見がわかれるような気がする映画。

こっからさきは、ネタバレになるかもしれないです。

私はこの映画は気に入らないです。
何が気に入らないって明智小五郎の自作自演っていうのが気に入らない。
メインが明智小五郎でもなければ二十面相でもなく金城武演じる平吉ってのは目を瞑る。
だけど、明智小五郎が悪者っていう設定は気に入らない。

映画としては良いとは思う。セリフが棒読みっぽく聞こえるのは金城武の持ち味なんだろうしね。
でも、北村想氏の「怪人二十面相・伝」は読んでいないから分からないけど江戸川乱歩氏の世界観とは違うと感じる。

「実は明智の自作自演でした」ってわかるまで小林君が二十面相って思って見てた。
どんなに贔屓目に見てもあの小林君は悪人過ぎるからね。
分かりやすく言うと…「正義の名の旗のもとなら何でもOK」的な感じ。

個人的にこの映画の一番の見所は高島礼子のシスター姿だね。
あとは人物設定が二十面相と違うなら楽しい映画。
もしくは「二十面相も明智小五郎も知らない」って言うなら楽しく見れる映画だと思う。
『K-20 怪人二十面相・伝』っていうのはいわゆる活劇映画ってヤツになるのかな。

日本の映画を見ていていつも思うのはやはり…「声が聞こえない・効果音が大きすぎる」だな。

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